【初心者向け】WEBサイトのURLを決めよう! ドメインの種類や選び方を解説します

更新日:2021年11月24日 /  投稿日:2020年05月14日

WEBサイトのURLを決めよう! ドメインの種類や選び方を解説します

WEBサイトを作る際に表示させるURLについて、どうやって決まれば良いかお悩みではありませんか?

WEBサイトにはHTMLファイルをアップロードするサーバーに加え、WEBサイトを表示させるにURLになるドメインを取得しなければなりません。


今回は、ドメインについて種類や取得する際のポイントをご紹介できればと思います。

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ドメインとは?URLとの違いは?

URLとはドメインなどの集合体になったもので、WEBサイトを家と例えるとサーバーが土地となり、URLが住所と考えてもらえればイメージしやすいかと思います。

そのURLの中には、厳密にはドメインやその他プロコトルといった文字列などがくっついてURLとなっていますが、下の図を見てもらえると分かりやすいかと思います。
プロコトルや、ホスト名については、追々説明していく予定ですので、今回は割愛いたします。

URLの構造図

では、ドメインとは何かと説明しますと、「IPアドレス」を人間が読みやすいように変換したものと考えてもらえれば概ね大丈夫です。

ドメインにもレベルがあります

ドメインにはレベルががあり上の図のように右から「トップレベルドメイン」「セカンドレベルドメイン」「サードレベルドメイン」となっております。

トップレベルドメイン

トップレベルドメインには特定の分野や領域に分けられており、種類としては以下のようなものがあります。

  • 「jp」ドメイン
  • 「com」ドメイン
  • 「net」ドメイン
  • 「biz」ドメイン
  • 「info」ドメイン

例えばトップレベルが「jp」ドメインであれば、日本に住所があれば法人や個人関係なくどなたでも取得できるドメインです。

また「com」ドメインも、個人や法人関係なくどなたでも取得可能です。また、「com」ドメインは海外でも取得可能なので世界中で利用されているドメインです。「net」ドメインも世界中で利用され誰でも取得可能です。「net」ドメインであればインターネット関連のWEBサイトに利用される事がよくあります。

セカンドレベルドメイン

セカンドレベルドメインとは、トップレベルドメイン以下に属しているドメインとなり、種類をあげると以下のようになります。

  • 「co.jp」
  • 「ac.jp」
  • 「or.jp」

セカンドレベルドメインでは、「co」組織や「or」非営利法人などの組織の種類を表したドメインが入ります。
例えば「co.jp」であれば日本に登記情報のある会社を表す事ができます。
「or.jp」であれば医療法人や財団法人、「ac.jp」であれば学校法人や大学・高校・専門学校など日本国内の学校などを表す事ができます。

サードレベルドメイン

サードレベルドメインとは、セカンドレベルドメイン以下に属しているドメインとなり、他に誰かが取得していない限り、自由に取得できます。
※トップ・セカンドレベルドメインの文字列は任意の文字列に変更できません。

ドメイン名を決める時の注意点

ドメイン名は所得したいドメイン名を自由に設定できるのですが、以下のルールがあります。

  • 半角英数字:a~z、0~9
  • 記号は「-」ハイフンのみ
  • 文字数は3文字以上、63文字以内

大文字の英語や、「?」「_(アンダースコア)」「/」などの記号は設定できません。

ドメイン名を決める時のポイント

ドメイン名を決める時のポイント

このようにドメインにも様々な種類があり、いざ決めようとなると少し迷ってしましそうですが、いくつかドメインを決定する時のポイントをご紹介いたします。

まずは覚えてもらいやすいドメイン名を選びましょう

ドメイン名は、 分かりやすい名前にする事で 検索したユーザーに覚えてもらいやすいドメイン名にすると良いでしょう。また、一般的にはWEBサイトの中身と紐付いているもの、会社名などを付けると良いでしょう。

法人で会社のWEBサイトに使用する場合

多くの企業では「co.jp」が使われているかと思いますが、こちらのドメインは上でも述べたように日本国内で登記情報があれば取得可能です。
更に言い換えれば、実在する企業であるという事がドメインで分かりますので、信頼感にも繋がります。

フリーランスの方であれば「.com」なども有りかも

上の「co.jp」ドメインなどは登記情報が必要になりますが、個人事業主の方であれば、場合によっては「.com」や「.net」などの使用も良いかもしれません。

メリットとしては、ランニングコストが抑えられ、声に出した時の語呂が良いなど、親しみやすさも感じてもらいやすくなります。

ドメインを取得できるサイト

ドメインを取得するには、以下の会社でドメインが取得できます。

この他にもドメイン管理会社にてドメインの取得は可能です。

場合によっては、中古ドメインという選択も良いかもしれません。

まとめ

ドメインの種類や選び方について詳しく解説いたしましたが、いかがだったでしょうか?

取得に不安がある、やっぱり選んでもらいたいなどがある場合は、一度制作会社に相談をしてみるのも一つの手段ですので、一度検討されてみると良いかもしれません。

この記事を書いた人

KNOWLEDGE BASEの中の人

KNOWLEDGE BASEの中の人

2013年よりWEB制作会社に入社し、デザイン・コーディングからディレクションと幅広く従事。

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