WordPress(ワードプレス)について今更ながら改めてご紹介

更新日:2021年11月24日 /  投稿日:2020年05月23日

WordPress(ワードプレス)について今更ながら改めてご紹介

ホームページをお持ちの方や個人でブログなどをされているか方であれば「WordPress – ワードプレス -」という言葉は聞いた事がある方は、少なくないのではないでしょうか?
今やWEB上の約3割のWEBサイトがワードプレスで出来ています。
ブログや企業サイトなどの構築によく使われ、カスタマイズ性も高く拡張機能のプラグインも豊富なため、日本でも人気のオープンソースソフトウェアになります。

また、管理画面もカスタマイズが出来るので企業向けサイトなどでは自社で扱う商品を投稿するために、管理画面をカスタマイズしたりする事もあります。

今回はそんなWordPressについて今更ではありますが、WordPressで出来る事や、導入のメリット・デメリットなど、改めてご紹介できればと思います。
導入などを検討されている方へ、参考になれば幸いです。

そもそもWordPressとは?

WordPressとはPHP言語で開発されたオープンソースのソフトウェアで、WordPress Foundationが開発元となっています。
オープンソースなので誰でもフリーで使え、個人法人問わず利用できます。
また、カスタマイズなども柔軟に行えます。

詳細は、以下を引用させて頂きます。

WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システム (CMS) としてもしばしば利用されている。b2/cafelogというソフトウェアのフォーク(後継)として開発、2003年5月27日に初版がリリースされた[4]。GNU General Public License (GPL) の下で配布されている。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

WordPressで何が作れるの?

元々はブログ向けに開発されたWordPressですが、CMS(Contents Management System)としても利用されるようになり、現在では様々なタイプのWEBサイトにWordPressが利用されています。

Blog

元々はブログタイプのソフトウェアとして誕生したWordPressですが、当然ブログとして利用できますので、アフィリエイターの方やブロガーなどといった方も多く利用しています。

企業向けWEBサイト

企業でもCMSとしてWordPressを導入する会社は多く存在します。有名な企業から中小企業まで、日本でも多くの会社で導入されています。

また、様々なタイプでもWordPressの機能が上手く利用されています。

コーポレートサイト

企業の会社案内としてのWEBサイトに、新着情報やIR情報などの更新にWordPressが使用されています。

商品PRサイト

自社の商品やサービスをのPRしたい時にもWordPressがCMSとして利用されています。また、管理画面をカスタマイズする事により、より効率的に商品情報を更新したりする事ができるのも、人気の理由になります。

ECサイト

EC(Electronic Commerce)サイト、つまりショッピングサイトのカートにもWordPressが使われていたりします。
また、最近では外部サービスとの連携により、より簡単にECサイトの構築がWordPressでも行えます。

メディアサイト

メディアサイトも、仕組みとしてはブログに近いので、こちらもWordPressで構築される事が多くあります。

その他にも、プラグインを使う事によって、求人サイトや、ポータルサイトなど様々なタイプのWEBサイトがWordPressを使用する事によって構築されています。
それほどまでに、WordPressはカスタマイズ性が高いソフトウェアで、様々たタイプのWEBサイトに利用されています。

WordPress日本公式キャラクターわぷー(wapuu)

わぷー(wapuu)

わぷー(wapuu)

WordPress日本公式キャラクターわぷー(wapuu)というキャラクターも実は存在しています。

WordPressを導入する上でのメリット

多くの企業や個人の方から利用されているWordPressですから、当然使われている理由もいくつかあります。

WEBサイトの更新・管理を自分たちで出来る

CMSとしてWordPressを入れているので、新着情報などの更新は管理画面から行えます。もちろん、管理画面を設置してページを更新しますので、WEBサイトの構築に必要なHTML・CSSなどといった専門的な知識がひつようありません。

更新費用のコストカットが出来る

手軽にページの更新・管理が行なえますので、これまで更新をする度に発生していた費用がかからなくなり、コストが抑えられるので、導入を検討する企業も多いのが人気の一つです。

SEOで有利な面もある

WEBサイトを持てば、当然気になるのが検索結果対策、つまり、SEO対策です。
WordPressでは、SEO対策を効率よくおこなってくれるプラグインもたくさん存在し、また、最近ではSEO対策に優れたWordPressテーマも多く存在しています。
WordPressを導入すれば、自然とSEOが上がるわけではないですが、SEO対策を行うのにとても便利ともいえますので、このあたりも企業やアフィリエイター、ブロガーの方などから人気となっています。

WordPressを導入する上でのデメリット

人気があり世界的に有名なWordPressですが、有名なだけによくクラッキング(不正アクセスなど)の対象にもなり、セキュリティ面での不安定さがよく議論されています。

セキュリティ面での不安

デメリットの紹介冒頭でも述べたように、セキュリティ面を気にされている声も多々耳にします。
特に顧客情報などを扱う際は、セキュリティ対策を充分行わないと、後になって大変な事になりかねません。
セキュリティ面が気になる方は、サーバー側で「WAF」設定を行ったり、セキュリティ系のプラグインの導入は行いましょう。

カスタマイズ性が高い反面、メンテナンスや知識を求められる場合もある

WordPressを普通に使う分には、専門知識などは不要ですが、自分好みにカスタマイズにこだわりたい方などは、求める反面、メンテナンスや専門知識がないと、かえって使いづらくなってしまう可能性があります。
例えば、プラグインの多様により、表示速度に影響が出たり、一部機能が停止したりといったデメリットも存在しますので、事前の確認などが必要です。

WordPressを導入する上でのポイント

以上、WordPressについて出来る事や、メリット・デメリットなどをご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

まずはどういった事をしたいのか、といった目的しっかりと設定しておく事で、自分にあったものを使う事ができるでしょう。
とりあえずで作ってしますと、目的が定まらないために開発自体に工数がかかり、初期費用が膨れ上がる可能性もあります。
周りに実際に使っている人がいれば聞いてみたり、制作会社に相談しても良いでしょう。

この記事を書いた人

KNOWLEDGE BASEの中の人

KNOWLEDGE BASEの中の人

2013年よりWEB制作会社に入社し、デザイン・コーディングからディレクションと幅広く従事。

その他の関連記事はこちら